アンパンマンはヒーローだ

こんばんは

 

とと(魚)好きの娘のためにと水族館に連れて行ったのに、娘よりテンション上がっちゃったKです。

 

娘を溺愛してやまない夫より「YOUがジャマで世界一かわゆい娘がビデオで撮れないじゃないか！！」みたいなことを言われたとから言われなかったとか。

 

いきなりだけどまだ、ブログ始めて2日目なので、私のブログに対する揺れる気持ちを綴ってみます。

アンパンマンの歌にのせて

 

 

って言いたいとこだけど、載せちゃうとダメよーんダメダメってなっちゃうみたいです。

それいけ!アンパンマン たいそうでうたううた

これに入ってるアンパンマンたいそうって歌です。

気になったらぐぐっとググってみてねー(他力本願)

そんで、なんとなーくふふふんと口ずさんで、歌詞を思い出しながら私のブランコのように揺れる思いに寄り添ってみてね

 

 

自信がない

• 女王いるって書いちゃったけど、そんなキャラでいつまでも書けるのかと不安に駆られる
• 文才がない
• かと言って絵なんか書いちゃったら画伯ってついちゃうレベル
• そもそも飽き性
  
• お前なんかに書けねーよと幻聴が聞こえる

 

 

いいこと

• １ヶ月位頑張ってみたら、１人位は見に来てくれるかもしれない
• どうしてもダメなら心優しき夫に頼めばいい
• 明日１キロ痩せてるかもしれない
• 娘が夜泣きしないかもしれない
  
• あなたはやればできる子なのよと母の声がする

 

よし。あたいやってみるぜよ。

ここまで、我慢に我慢を重ねて、このへんてこブログを読むという苦行中のあなた。

とっても奇特な方ですね。

もうこれ以上読めないかもしれないなんて自信をなくしそうになっちゃったら、この苦行終わったら、おいしいご飯食べようとかアイス２個食べちゃおうとかいいこと思い出して最後まで読んでねーーーーーーもう終わるからねーーー

ってことで、アンパンマンは我が家の１歳半の女児だけではく、その母やその他のいい年をした大人にまでも勇気をくれる素晴らしいヒーローなのだ。

下書き消えちゃったりして疲れたからいきなり終わりまーす

お疲れ様でした