わが家はちびワン王国

我が家の女王、ただ今1歳半。家族は夫、妻、黒い犬、そして黒い犬。

やっぱりくだらないこと書いてしまいました

私は人の話を聞くのが苦手です。いやもちろん聞いてはいます。

ただ相槌を打つのがひたすら苦手なのでレパートリーは「うん。」か「そうなんだ。」くらいしかありません。おかげで私は人の話に興味のない女と位置づけされちまってます。

 

声を大にして言います。別に興味無いわけではないんですけど、まぁなんて言ったらいいかわからないだけなんです。ちゃんと聞いてはいます。間に質問したりもしませんけど聞いてはいます。すぐ忘れますけど。決してNO興味なんかじゃないんだからっ!

 

大概の話は聞いてますけど、自動的に耳を閉店ガラガラにするときがあります。

聞いてないのに自分のことばっかり話して、人の話は聞かない人にロックオンされた時です。過去2人ほど遭遇したことがありますが、彼らは30代男性で、当時1名は未婚、もう1名は既婚、子供ありでした。奇しくも彼らは私の直属の上司であるため、出勤すればほぼ顔を合わすのです。

彼らは大きな括りで言うと「俺が。俺が。」男性なんですけど、ちょっと違うんです。

 

Aタイプの上司は掻き消し型です。

私「昨日、⚪︎⚪︎行ってきましたよ。」

A  「俺は、⚪︎⚪︎行ってきたけど、すんごい楽しかったよ。あそこはさ、ピービビブズビブ(後半聞こえてません)」

 

私の思い出掻き消し型です。とりあえず聞いてほしい。いや、聞いてなくてもいいからしゃべらせてほしい。なのに彼は私にしゃべらせやしない。一事が万事こうなのです。二言目には「俺はさ」なのです。

キミが私の話に興味がないのと同じくらい私はキミの話に興味ありません。と言えませんでした。だって上司だもの。

 

Bタイプは俺の話をきっけー型です。

 

私 「おはようございます。」

B   「おはよう。あの売場俺が作ったんだよ。うまいことできてるよね。」

 

俺の話しかしません。しかも、仕事の話ですと、一通り彼を褒めないと仕事が進みませんので、心の底から面倒です。彼は褒めて伸びるタイプですよ。ちなみに私も伸びます。グイグイ伸びます。

 

彼は自分の仕事っぷりか子供の話しかしませんので、もうこちらの話を挟むスキはございません。

むしろ私が言いたい。「私の話をきっけー。5分だけでもいーいー」

5分聞いてもらえたかどうか覚えがありません。

 

このやや面倒な2人を順番に上司に持ち数年経過し、私もめでたく退職したわけですが、ある方の送別会で不運にも彼らが相見えることになったわけです。

 

「うわぉ!どうなっちゃうの?これ?」

 

ってワクワクしながらBタイプの横を陣取ったわけです。

Aが聞くのか⁉︎Bが聞くのか⁉︎Aが話すのか⁉︎Bが話すのか⁉︎ってキョロキョロしてたら突如現れたCにより話を振られたことによりゴングがなりました。

 

Bの先制攻撃。

B  「俺は⚪︎⚪︎だったですけどね。⚪︎⚪︎さんがピーヒャララララプッププー(聞いてません」

A    「…」

Aのターン。

A 「俺⚪︎⚪︎だったなぁ。それでオゴッオゴッオウッオッ(聞いてません)」

B    「…」

両者引き分け。どっちも聞いてないし、どっちも自分のことしか話していない。どっちもどっちです。しまいには話を振ったCさんもよそ向いちゃってました。

話振ったんだったら聞いてやれよ。誰も相槌打たないと着地点ないぞって思いましたけど、私も知らん顔してました。

 

もう彼らと一緒に働くことはないけれど、お客さんと話すよりも苦痛だと思うことがしばしばあったなぁという話でした。

おしまい。

 

 

 

お正月の過ごし方

あけましておめでとうございますです。

 

以前に書いた健康診断のリミットまでに少量の減量ができましたが、今思えばそれも全てお正月の暴飲暴食、いえ私はアルコール飲みませんので暴食のためだった気がします。

測定してませんけどたぶん超えちゃっている。減量前の体重を軽く超えていることが、お腹を見れば一目瞭然なのです。

次のリミットが2月に迫っておりますのでとりあえず減量を試みようと思っております。

 

暴食生活の始まりである1日、私は調子こいて寝坊しました。娘と一緒に8時くらいまで寝てたんですけど、ふと気づいたら聞きなれた声。

「ラブちゃん。座れ!ラブ男も座れ!」と言っている。この声・・・

 

お義父さんだわ。

 

すっきり目が覚めてしまったけれど、どうすることもできません。パジャマだし、頭ボサボサだし、でもこの部屋には着替えはないし。

選択肢はナッシング。娘を抱っこしていざ出陣しましたとも。

本当に、申し訳ない。めでたい正月の朝に娘はともかく、嫁のだらしないパジャマ姿見せちゃって、お義父さんすいませんでした。

 

2日には年末にネットで購入した福袋が届いたので、小躍りしながら開封したわけですけど、アウターとして入っていたものが奇抜すぎてコーディネートの仕方がわからず、夫婦揃って首をかしげました。そしてパンツがきつくて履けませんでした。もったいないので着こなせてなくても着てみようと思っています。

 

3日は一歩も家から出ないと宣言して、ぐうたら過ごしていたわけですけど夫が「ブックストアに行こうと思う。」と言い出しましたのでついていくことにしました。

今更だけど見とこうかしら?と「アナと雪の女王」をレンタルしましたけど、やっぱり娘が寝てからじゃないと無理なのでいつになったら見れるか見当がつきません。

 

いつも通りのだらしない年明けを迎えた私ですけど、ただいま娘をおんぶしながらブログを書きながら、録画したガキ使見てます。しかし、重い。12キロ近くある娘を数時間おんぶしていると肩がガチガチになって、さらに頭痛が始まります。あぁ子育てしてるなって感じで今年もがんばろうと思ってます。

 

わが家は本日より通常営業ですので、どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

おかめちゃんは溺愛されています。

夫は娘を溺愛しています。日常生活を送っているとそこかしこに娘への愛を感じています。

以前、家族3人でプリクラを撮りました。最近のプリクラって修正できたりとか色々な機能があるんですね。久しぶりに撮って全然わかりませんでしたけど、撮り終えて落書きするときに、「撮った中から1枚だけ携帯に送信できます。」っていうサービスがあることがわかりました。

それで夫はもう浮かれちゃって「やろう。やろう。それやろう。」って女の子チックになってたのにはやや驚きました。

1 枚は無料で送れたんですけど、「有料会員になると全部送信できちゃうよ。」っていう誘惑のメッセージが出てきたんです。夫はそういうことはピシャリとお断 りできるタイプだと思っていたけれど、「なろう。なろう。それなっちゃおう。」って女子学生みたいになってたので、「あぁ娘は夫をこんなにガールっぽくし ちゃうんだわ。恐ろしい子。」って思いました。

 

娘のことになるとキャラ変更しちゃってる上に、夫は娘のためなら体の不調をも我慢できるのです。

休みの日は夫が娘をお風呂に入れるのですけど、先日は「こ、こ、腰が痛い。」って言いながら腰を押さえて「10分浸かってウォーミングアップするので、こちらから呼んだら娘を連れてくるように。」と奥歯を噛み締めながら言ってましたんで、「そんなに痛いなら私が入れるからいいよ。」って風呂場へ向かう背中へ声をかけたら「お、お、俺が入れたいんだ!!!!」っていうほとばしる叫びを聞きました。その背中を見ながら私は「お、お、漢じゃ。この人は本物の漢じゃ。」と感動しました。

 

そんな本物の漢の実家でテレビを見ていたら「娘が留学に行く」みたいな話をしていました。私はぼんやり「留学かぁ。娘もそうなったら寂しいよなぁ。」って思ってたら、横で姑が「ダメよ。孫ちゃん(娘のこと)。留学なんてダメ。遠いところはダメよー。」って声出してました。出ちゃってたよね、声が。

それでさらに「パパに聞いてごらん?いい?って」って娘に言ったら、娘は夫に「いーい?」って聞きに行ってました。

夫は即答。「ダメです。」一言でした。

 

さすが親子!娘に対する愛情が似てる。ってか娘の留学のハードル高いな。

するかどうかわかりませんけどね。

 

 

 

 

 

やむなし美容院

私はとっても優柔不断である。

欲しいものを買いに行っても、店から一旦出てうろうろしながら買うかどうかを考え、そのあげく買わずに帰るというのが普段の私。

友達と出かけるときでも「どこ行くー?」って「どこ行きたいー?」ってなかなか決まらずにその辺うろうろするのも私。

夫ができたのでそれをいいことにすぐに「夫と相談します。」って言って本当になんでも相談するようになってしまった私。

 

時間は無限じゃないのだから無駄遣いするんじゃないよと、それくらい自分で決めなさいなと思っています。まぁ思ってはいます。

 

そんな優柔不断による時間のロスが大きい私でもすぐ決まることあります。

それは「髪型」しかも割と突飛な形をチョイス。

昔、通っていた美容院では「すごい冒険心だね」と言われるくらいです。

流行りの髪型なんてしたくない!あたしらしさを追求したいの!ってことはありません。ただ流行りのスタイルが似合わないだけです。切ない。

 

美容院が苦手なくせに維持ができない髪型にしたがるところが残念だってことはわかってます。

わかってるけど、私は夏にくるくるパーマを3時間かけてかけました。3度ほどパーマ液かけた上に、美容師さんが「これ最終兵器です。」って見たことない器具出されました。「これでかかんないとちょっと考えようかな。」って。帰りしな「お疲れさまでした。」って言われたけど、いや本当みなさんのがお疲れさまです。って言いたかったです。

出来上がりはオーバーオール時代の鶴瓶スタイルだったけど、私は満足してました。だってかけたかったんだもの。髪型は冒険だもの。

 

それから早5ヶ月。

先日、夫に「きつめの天パーみたいだね。」と言われました。うむ。いたしかたなし。

だってその通りだもの。もう、ぼわわわーんってなってます。フォルムは台形です。帽子かぶるか1つにしばって生活しておりますけど、数週間前、家族写真を撮るという大事なイベント時に、うっかり帽子忘れました。なんてこったいだよ。出来上がったものをみて愕然。私の髪型はこんなにボリューミーだったとは。小顔の逆をいっている。ただでさえ大きめの顔(控えめ)をさらにインパクト大にしてしまっている。

 

これではお正月を迎えられない。

早急に処理すべし。手遅れにならないうちに。よし。ストパーかけよう。

 

ってことで私は美容院に行きます。っていうどうでもいい話でした。

 

 

トイレトレーニングと娘

未知の世界。そう、それはトイレトレーニング。

育児書をさっぱり読まない私はトイレトレーニングを始める時、その手順などちっともわかりませんでした。わからないのに調べようともしないなまくら者ですみません。

 

何だか面倒な雰囲気はひしひしと感じているので、まだいいじゃんいいじゃん。とボケっとしてました。

しかし、よくしゃべる娘さんのおかげで1度チャレンジしてみたこともありました。

 

娘は排泄物については報告を義務としているので「ママーおちっこでたー。」「ママーうんち出たー。」さらには「ママー。ぶー出たー。」などと逐一、報告してきます。

おかげさまで母親から「それだけしゃべるならイケるんじゃない?」って軽く言われたので、「そうか。これだけしゃべるならイケるっぽいな。」って輪をかけて軽く考えてました。

その風船並みにフワついた希望は娘さんの手によってポッキリへし折られました。

さすがわが娘。口だけは達者でござるよ。

 

「トイレットイレットイレットー。」ってふわふわしながらトレーニングパンツ買ってきて、いきなり履かせながら「おちっこしたくなったら教えてね。」って頼んだんですけど、娘いきなりおしっこしました。何も言わずに。最初から最後まで沈黙を通しました。

大事な時は石のように硬い口でした。

足元の大きな水たまりを見て「こいつやりよったな。」と確信したため、冷静にパンツを脱がせ、すぐさまオムツを装着させてやりましたよ。それからパンツは娘のオリジナルファッションショーの時だけしか出てきません。

 

1回でやめちゃっては練習にならんのだろうけど、まだ1歳だしもうちょっと後でいいじゃーんって始めるのも軽かったけど、やめるのも軽かったです。

 

一応、アンパンマンの補助便座も置いてあるんですけど、座ると即「だっこー」って言うのでこちらも今の所、出番はあまりありません。

 

アイテムは揃ってるけど、こちらの意気込みがしょぼすぎて使いきれてません。

課金して装備しっかりしてるけど、使用キャラのレベル低すぎるって感じかしら?

 

せっかく報告してくれてるんで始めたほうがいいかなぁなんて思っていたら、昨日の夜、お風呂を出た娘にパジャマを着せようとしたら突然「ママ、おちっこしてもいい?」っつって畳の上にしゃがんだんです。「えっ?それ和式方式じゃない?」ってまず思って、それから「畳はまずい。」って真面目に考えてすかさずバスタオルをひきました。

それで「いいよ!」ってOK出したんですけど、すぐ全然OKじゃない!むしろアウトだよ。と思い直して、「おかめちゃん。トイレ行こう」って言ったら「行くぅ。」ってなったので担いで行って、補助便座に座らせてみました。

数秒で「だっこー」って言われました。おそらく出てません。そんな都合よく出ないよね。わかる。わかる。ママも昔はそうだったって言いながらパジャマ着せながら、トイレトレーニングの奥深さを実感してました。


そして次の日、朝「ママ!うんち出る」って言ったんです。出るんだったらトイレでっつってまたもや担いで行ったんですけど、オムツ下げたらもう出てました。早い。出そうから出るまでが早い。もしくはもう出てたのか。


娘よ。ママはあなたの尿意はたまた便意と戦う覚悟はできています。

どんと来なさい。

はっぱーぱぴーゆの底力

こんばんは。はっぱーぱぴーゆです。

しつこくてすみませんね。

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今日はみなさんに私が本気だすとこれぐらいできちゃうんだぞってとこをお知らせしていこうと思います。

先日うちにシャレオツな色合いのニューフェイスが来たわけなんで、私としてはこの先の位置付けが怪しくなってきていたんです。

でもまぁ私が本気出しちゃうとまだまだイケるってことがわかりました。

私ぐらいのぬいぐるみになると娘さんなんて手のひらで転がせられるんですよね。

ほら娘さんて言うてもまだ赤ちゃんの部類だし、私は歌っちゃうわけだし、しかも英語で。

まだまだ私の時代だなって実感しましたね。はっぱーぱぴーゆぐいぐい来てるなって思いました。

 

恒例のご飯も頂いちゃいました。        

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ねっ?ご飯頂いちゃってるでしょう。

インスタントの味噌汁の味噌汁になる前と雑穀ご飯のご飯抜きね。

娘さんてば私がどんな状況でも生き抜けるように、手をかけない料理を出すんです。いつもあったかいご飯が食べられるってわけじゃないもんね。

娘さんてばサバイバルゥって思ったけど、私ぬいぐるみだからご飯食べなくても平気だけど、もしこれ食べたらたぶんおなか壊すと思うんですよ。今回ばかりは本当ぬいぐるみでよかったと胸をなでおろしました。

 

私がぐっと本気出しちゃったもんでお出かけするときも私を離さない娘さん。

今日も一緒に車に乗ってました。向かい合って座ってる私に歌うことを何度も強要している娘さん。歌うことは構わないのだけど、とりあえず最後まで聞いてほしい。1回くらいは最後まで歌いたい。

お願いだから2回目のハッピーバースデーのあたりで「いいすぎっ!」って言いながら歌を止めないでほしい。そしてそれを何回も繰り返さないでほしい。

言いすぎって言われたらやめようかなって思うけど、ほら私ぬいぐるみじゃない?

ボタン1つで歌うようになってるもんだから、押すと歌うわ、私。そんでもう1回押すとやめるわよ、私は。

でも、歌いたいのよ。娘さんと一緒に歌いたいんだから3回に1回くらいは歌いません?

娘さんがダメならお母さんでも構わないわよ。

 

でも私がもうちょっと本気出しちゃうと娘さんも歌わずにはおれないんだろうけど。

一気に出しちゃうと後で困るだろうからこの辺りで我慢しときます。

一緒に車に乗っても、目的地へ到着する頃には下へほったらかされてることも、とりあえずは我慢します。

マイク向けられて名前を聞かれることも我慢します。

 

娘さんが遊んでくれるうちはね。

はっぱーぱぴーゆはまだまだ健在です。

 

 

 

 

おかめちゃんのお腹。

うちの娘(通称おかめちゃん)は、無事1歳10カ月を迎え、すくすく成長してます。すくすくってかぶくぶくってかね。

 
自我って言うのかなあれは。
とりあえずお風呂なんてナンセンス!(何とか作戦考えて入れてるけど)晩ご飯を食べたらすぐ寝たいタイプ。
 
枕はママと共有したいっていう女子な部分もあるし、おもちゃのフライパンで納豆を作ってみるっていうチャレンジ精神も持ち合わせている。
さらには、おもちゃ類を「せんたんく(洗濯)すゆー」と言って洗濯機におもちゃを突っ込もうとしたので、かなりの冒険心も併せ持っていると確信したところです。
 

しかも、頑固な故、なかなか譲らない。私は32歳だというのに1歳10ヶ月の娘とおもちゃの取り合いをするのです。本気で。本気と書いてマジと読む。

 
娘「おーかーめーちゃんのー」
私「マーマーのー」
って感じなので互角の戦いを繰り広げてますんで、夫に「何やってんの?」と聞かれるほどです。
 
 
いや、これも成長してるってことだなと外出前のう⚪︎ちのオムツ処理をしながら、自分をクールダウンさせてたわけですけども。(娘は忙しい時に限って大便欲が湧くようです。)
 
そう。娘は成長しているわけです。日ごとに。メキメキと。体が。
見た目にね、どっすんとしてます。頭も、1.5倍増って感じ。友達の子と並ぶとそれはもう「う、うん。」って言葉濁しちゃうし、正直言っちゃうと赤ちゃんなんですよね。
 
一昔前の感じのね。
 
頭重くて後ろにこけちゃうこともあったし、首もなかなか見つからないけど、そこがまた赤ちゃんなわけです。そしてれっきとした私の娘ってことがその辺からひしひしと実感できるんです。
 
さらに、最近気になるのが娘のおなか。
本当すごい。他に感想が思いつかないくらいすごい。そうね。例えるならまさに樽。
何回ズボンをあげても、気付いたらお腹の下まで下がってきている。まるで中年のおじさんのようです。
 
トップス(シャレオツな言い方)はそで丈とかを合わせるとサイズ80。
しかし、腹囲を合わせると95でもいいぐらい。ということでピッタリサイズがなかなか見当たらないんですよね。去年着てた服はお腹周りがぱっつぱつだけどそで丈はちょうど良し。
 
どうしておなかだけこんなにメキメキ育ってるかを考えてみたところやっぱり食べているからだと思われる。娘はご飯とかパン、麺類、イモ類などお腹にたまるものが大好き。
おやつはそんなに食べることがないので(お菓子も好きだけど)あのお腹は炭水化物で出来ていると言っても過言ではない。
 
何でも食べることはいいことだとは思うけれど、冷静に考えると量がすごいと思う。出せばどこまででも食べれるに違いない。けれど、これはやっぱり食べ過ぎであるだろうからここは少しご飯の量を減らそうと決意しました。
 
少し前までは、少なめに盛り付けしてたのだけどそれだと私たちが食べているおかずを欲しがるし、それに困ったので量を増やして盛り付けたらペロッと食べて「それちょうだい」って言いました。私は娘の食欲をあなどっていました。恐るべし娘よ。
 
ご飯食べてすぐ「あーおなかすいたなー」って言うし、どっかからみかん持ってきて勝手に食べてるしなんで、もうちょっとセーブしないといけないなと夫と話し合いました。
 
ということで、娘ちゃんのご飯の量を適正値にしたいと思います。
 
がんばれ娘ちゃん。ってか私。